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なせ-60℃?|超低温-60℃冷凍庫「ぐるめBOX」|生肉・手作りペットフードの長期保管

株式会社ダイレイ

なぜ-60℃?

なぜ-60℃?

  • ペットに無添加で体に良いフードを与えたい
  • 美味しいものを食べさせたい
  • ペットの健康寿命を延ばし、長く一緒に暮らしたい

飼い主さんが、常日頃から考えている事ではないでしょうか?
ここでは、そんなお悩みを解決する最近流行りの手作りペットフードや生食について、またベストな保存方法についてご紹介いたします。

はじめに

-60℃の意義
-60℃の意義

人間向けの食材に対して超低温保存が有益な事は既にいろいろな食材で実証が出ています。
マグロ然り、食肉然り、フルーツ然り。対人間という意味でも添加物を摂り過ぎると体に害を与えるケースがあるようです。それが小さな体のペットたちであれば、その影響はより顕著に出るでしょう。

しかし、市販のペットフードは少なからず保存料などの添加物が入った状態で販売されています。無添加で体に悪影響を及ぼさないペットフードを選んで購入することは今の時代、至難の業と言えます。
だからこそ今、ペットの食事を自分たちで作って与えようという「手作りペットフード」・「生食」ブームが起こっているのです。
また、そのような無添加の食材を手軽に手間なく保管する方法が冷凍保存です。冷凍しておけば食品添加物を加えなくても保存が出来ます。

しかし、-20℃程度の一般的な家庭用冷蔵庫の冷凍室で保管しても、それはあくまでも腐らせないレベルでの保管しかできません。

「ペットなんだし、腐っていなければ多少味は落ちても、添加物も入っていないし問題無いだろう。」
こんな風に考える飼い主さんは、きっとこのホームページには辿り着いていないでしょう。

「人間でも人間以外でも、家族にはできるだけ体に優しくて美味しい食事を与えたい。」
だからこそぐるめBOXなのです。

ぐるめBOXで超低温保存をすれば、無添加の食材を美味しいまま簡単に保存できます。
弊社では、日頃ペットたちを大切にされているご家庭に、このぐるめボックスを活用していただきたいと思っています。

最近流行りの手作りペットフード・生食

最近流行りの手作りペットフード
最近流行りの手作りペットフード
「手作り犬ごはん」調理風景

ここ最近、愛犬・愛猫家の間でペットフードを手作りされる方が増えています。
より美味しい食べ物を与えたい、アレルギーや関節の病気を防ぎたい、というのが主な理由のようですが、「ペットの健康状態が改善した」という飼い主さん達の口コミもあり、手作りの比率は徐々に高まっているようです。

最近流行りの生食

生食は世界的に広がっています。
実は生食という概念は、すでに世界各地に広がっており、ここ日本でも生食に切り替える家庭は増えている傾向にあるといわれています。生食のメリットとしては、次の3つ。

  • 消化されやすいため胃腸に負担をかけない
  • うんちの量やにおいが減り、口臭や歯の問題も起こりにくくなる
  • 動物性タンパク質が豊富で、栄養価を損なわずに摂取できる

このような理由から世界的に生食が増えてきています。

しかし、ここでどちらにも問題が!

それは手作りペットフード、牛・馬生肉をどのように保存するかということ。
そこで、ぜひ皆さんにご紹介したい保存方法があります。

キーワードは「-60℃」

近年、私たちが日常で使う冷蔵庫の冷凍室は-20℃、これからご紹介する冷凍庫は、-60℃という超低温度帯の冷凍庫。-60℃の保存下では、タンパク質の酵素分解も脂肪の酸化もほぼ止まり、微生物の繁殖もストップします。そのため無添加で新鮮な食材の、年単位の長期保存ができるのです。
だからこそ、無添加の食べ物を安心してペットにあたえられるのです。

手作りのペットフードや牛・馬生肉の保存には、欠かせない道具のひとつになるといっても過言ではありません。

超低温冷凍庫の詳細はこちら